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*東京芸術大学大学院を修了後 スペインを拠点に活動した画家、堀越千秋 の リトグラフ作品 です。
直筆サイン入り シートのみ 【真作保証】 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
堀越千秋 は、ANAの機関誌「翼の王国」の表紙絵を担当していたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
ファンの皆様、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
どうぞ素敵な額に入れて飾ってください。
・作家名:堀越千秋(ほりこし ちあき)1948~2016
・作品名:??
・技法:リトグラフ
・シートサイズ:約38cm×約53cm
・制作年: ??
・エディション:?? 本作品はA.P版です。
※作品右下に直筆の鉛筆サインがあります。
※作品コンディション:表からはあまり目立ちませんが、シートの右端に折れがあります。
画像でご確認下さい。
*堀越千秋(ほりこし ちあき)1948 - 2016
1948年東京都生まれ。東京芸術大学大学院を修了後、1976年にスペイン政府給費留学生としてスペインに渡った。その後はマドリードに在住し、日本と行き来しながら活動。大胆な線と明るい色使いで抽象と具象の入り交じった世界を描いた。
「武満徹全集(小学館)」の装画で経済通産大臣賞。ライプチヒ市「世界で一番美しい本」日本代表に選出された。エッセーなどの著作も多く、週刊朝日で「美を見て死ね」を連載。朝日新聞では、「Globe」の連載コラム「アート特派員」を執筆。連載小説「斜影はるかな国」(逢坂剛)、「人が見たら蛙(かえる)に化(な)れ」(村田喜代子)の挿絵を担当。ANAグループ機内誌「翼の王国」の表紙絵でも親しまれた。2014年にスペインの文民功労章を受章。著書に「赤土色のスペイン」など。2016年マドリードで死去。67歳。