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●内容:
『ぼくのミステリな日常』2005年11版発行
建設コンサルタント会社で社内報を創刊するに際し、はしなくも編集長を拝命した若竹七海。仕事に嫌気がさしてきた矢先の異動に面食らいつつ、企画会議だ取材だと多忙な日々が始まる。企画会議だ取材だと多忙な日々が始まる。娯楽面充実のためここはひとつ小説を―上層部の要請に頭を抱え、大学時代の先輩に縋ったところ、匿名作家でよければ紹介してやろう、との返事。もちろん否やはない。かくて一年、身許不明の書き手から編集長のデスクに届いた小説は十二本、いよいよご当人に謁を賜る日がやってきた!
『心のなかの冷たい何か』2005年初版発行
失業中のわたしこと若竹七海が旅先で知り合った一ノ瀬妙子。強烈な印象を残した彼女は、不意に電話をよこしてクリスマス・イヴの約束を取りつけたかと思うと、間もなく自殺を図り、植物状態になっているという。悲報に接した折も折、当の妙子から鬼気迫る『手記』が届いた。これは何なのか、彼女の身に何が起こったというのだろう?真相を求めて、体当たりの探偵行が始まる。
●著者:若竹七海 イラスト:朝倉めぐみ
● 発行:東京創元社
●サイ ズ:文庫(厚さ1.5センチ)
● 状態:カバー端しわ・擦れ・剥げ、カバー背日焼けのため色あせ、ページやや日焼け
● 重 量:375g
● 送料:無料(ネコポス)
※通常、 ご入金後3日以 内に商品 を発 送いたします。遅れる場合はご連絡いたします。
※ 出品している商品は中古品です。ご検討の上、ご入札をお願いいたします。
● 発行:東京創元社
●サイ ズ:文庫(厚さ1.5センチ)
● 状態:カバー端しわ・擦れ・剥げ、カバー背日焼けのため色あせ、ページやや日焼け
● 重 量:375g
● 送料:無料(ネコポス)
※通常、 ご入金後3日以 内に商品 を発 送いたします。遅れる場合はご連絡いたします。
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