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作品詳細 |
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本紙サイズ…横 9.5 × 縦 19 cm
総丈サイズ…横 43.5 × 縦 120 cm 紙本・二重箱入 桜井梅室並松岡大蟻他極 状態…本紙少ヤケ 「二日にもぬかりは せしな 花の春 はせを」 【印刷ではありません】 【真作】 松尾芭蕉 江戸前期の俳人。伊賀生。名は宗房。芭蕉は俳号。別号、桃青、風羅坊など。俳聖として知られる。仮名書き署名は「はせを」。藤堂良忠(俳号、蝉吟)に仕えて俳諧を学び、京都で北村季吟に師事した。のち江戸に下って深川の芭蕉庵に住み、談林風の俳諧を脱却して、芸術性の極めて高い蕉風を確立。自身は発句(俳句)より俳諧(連句)を好んだという。弟子の河合曾良を伴った旅の紀行文である『おくのほそ道』など、多くの名作を残した。大津と関わりが深く、元禄7年(1694)旅先の大坂で歿するも、遺言により大津の義仲寺に葬られた。忌日となる陰暦10月12日は、芭蕉忌や時雨忌、翁忌、桃青忌などと呼ばれる。50歳。 桜井梅室 江戸後期の俳人。加賀金沢生。名は能充。別号に雪雄、素芯、素信、方円斎など。刀研師をしながら上田馬来に俳諧を学び、のち秋槐庵4世を襲名。花之本宗匠の称号を得る。成田蒼虬、田川鳳朗と共に天保の三大家に数えられる。編著に『梅室家集』『梅室両吟集』など。嘉永5年(1852)歿、84歳。 松岡大蟻 江戸中期~後期の武士、俳人。播磨姫路藩士。本姓は大原。名は柏。字は儀之進。江戸にすみ、算学・暦学にすぐれ、暦作御用などをつとめた。俳諧を松岡大魚にまなぶ。天明3年「翁反故」を刊行したが、同書にあつめられた松尾芭蕉の書簡は偽書簡とされる。叔父に松岡青蘿。寛政12年(1800)歿、生年未詳。 |
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