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商品は約８３年前の大正初期に「精工舎」が当時の最高級懐中時計として製造した「Seikosha Right」セイコウシャライトです
細部に至るまで研磨されて機械は今でも光沢を放っている一品です。機械は1週間前に当方契約の時計屋さんで分解掃除してお
りますので今では元気に独特のテンプである「グースネック テンプ」が元気に半回転しています。
機械は写真の通り製造時の光沢を残しており半回転するテンプが一見します、そして各軸受けには１５石の赤石ルビーが燦然と
しており最高級時計にふさわしいたたずまいです。奇麗な機械を見ているだけでもほのぼのと気持ちが落ち着きます。
文字盤は完全無傷の白磁の琺瑯製で針は独特の「槍型 青針」が使用されています。
この時計は昭和１６年度に早稲田大学優秀者の卒業生に授与された輝かしい重みと唯一無二の懐中時計です。
このような商品は懐中時計はめったに出ることのない逸品です。分解掃除などは高額ですしこの際お得なぜいたく品をぜひ
自分に対するご褒美としてお求めください。
発送は新品のプラスティックケースに入れて厳重梱包のゆうパック６０サイズでの発送です。クサリが付いています商品は
プラステックのケースには入っており過去お客様が開封の際に落下させて破損したことがありますのでケースを開封の際は
必ず一方の手で鎖を持って取り出してください。
【発送は土曜日曜日と休日は発送いたしません、月曜日から金曜日までの５日間のみの発送ですのでご了承ください。）
