-
如果说明文当中有图片显示不出来,请点击这里
岡田隆彦『芸術の生活化 モリス、ブレイク、かたちの可能性』ヘリット・リートフェルト/荒川修作/木下杢太郎 1993年小沢書店初版 “美本”
芸術を起点に生活の拡充は可能か。
想像力と感性によって、新しい現実を発見し、自己更新をめざす芸術家。
ウィリアム・モリスからブレイクに溯り、また、木下杢太郎、柳田國男らの営為を通して
「芸術の生活化」の方途と可能性を探る長編評論 帯文より
目次ページ 画像( 7)
本サイズ 約19.8×13,7×2cm ハードカバー 函入り
総ページ数 275ページ
パラフィン紙でブックカバーしてありますので、
イタミ、ヤケもなくキレイです
カバー無しの状態は、画像 ( 3)です