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小山富士夫(古山子)花ノ木窯 茶碗 h875 | |||
小山富士夫(古山子)花ノ木窯の茶碗です。趣ある味わい深い逸品です。
【小山冨士夫】 浅口郡玉島町(現倉敷市)に生まれる。号を古山子。幼くして東京に転居、東京商科大学(現一橋大学)を中退。焼物に興味を持ち、瀬戸の矢野陶々、京都の真清水蔵六に陶芸を学ぶ。その後、奥田誠一に師事して古陶磁研究の道に入り、中国や日本の古窯址を踏査、昭和16(1941)年には北宋の定窯址を発見。戦後、東京国立博物館や文部省の文化財保護委員会(現文化庁)に勤務し、日本陶磁協会、日本工芸会などの設立にも参画。昭和36(1961)年永仁の壺事件により辞職。晩年は作陶に励み、日本各地の窯場を訪ねて作陶する他、鎌倉に永福窯、土岐に花ノ木窯を築窯。陶磁研究の第一人者として、大学の教官や美術館の顧問なども務めた。 寸法・状態 約直径12㎝×高さ7㎝ 目立つ欠け・ヒビ・直し等無い良い状態ですが、中古品になりますのでご了承下さい。 | |||
佐川急便、全国一律1,000円、北海道1,500円、沖縄2,000円 | |||
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