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作品詳細 |
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本紙サイズ…各 横 30.5 × 縦 136.5 cm
総丈サイズ…各 横 39.5 × 縦 209.5 cm 紙本 天心庵箱書並旧蔵 『梧竹生誕百五十年記念展』(佐賀県立博物館1977年)出陳並所載並札有 『墨美 第291号 中林梧竹作品集』(墨美社1979年)所載 明治34年辛丑(1901)75歳 状態…本紙微少オレ (右) 「惟四月初吉正考父 作文王寶尊鼎其萬」 (左) 「年無彊子孫永寶 用亯 正考父鼎 惟四月初吉正考父作文王寶尊鼎其萬年無彊子孫永寶用亯 辛丑歳冬至後一日於銀街為 園田君書 七十五叟梧竹老人」 【印刷ではありません】 【真作】 中林梧竹 江戸末期~大正の書家。肥前生。名は隆経、字は子達、通称は彦四郎。別号に剣書閣主人等。鍋島藩に仕え、のち江戸へ遊学。市河米庵・山内香雪に書を学ぶ。清に渡って潘存に師事。漢碑や拓本の蒐集・研究に励んだ。王羲之十七帖の臨書を明治天皇に献上。日下部鳴鶴、巌谷一六と合わせて「明治の三筆」とも称される。著書に『梧竹堂書話』等。大正2年(1913)歿、87歳。 |
【印刷ではありません】表記について |
墨または絵具で書かれた作品と保証するもので、万が一印刷、巧芸品の場合、返品に応じます。(落札後1ヶ月以内) | 【真作】表記について |
所定鑑定人のある作品は、鑑定が外れた場合、返品をお受け致します。(落札後2ヶ月以内)
鑑定料金諸費用、返品時送料等は落札者のご負担とさせて頂きます。 作品ご返送後、確認の上ご返金させて頂きます。 上記の写真・説明文等をよくご覧になり、ご納得いただいた上でご入札をお願い致します。 |
配送・送料 |
ゆうパックにて厳重梱包の上、発送させて頂きます。
送料につきましては、落札後「取引ナビ」にて、運送会社の規定に基づいた金額をお知らせ致します。 |
軸先について |
膠の劣化により、軸先の大半が外れやすい状態となっております。
そのため、発送の際は厳重に梱包致しますが、輸送中に軸先が外れることがございます。 誠に申し訳ありませんが、作品の特性上防ぎ切ることはできかねますので、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 |
かんたん決済 |
落札後、三日以内にご入金をお願い致します。
なお、ご入金後の取り置きはご入金頂いてから一週間以内とさせて頂きます。 ご連絡頂けなくても一週間後には発送致しますのでご了承下さい。 |
領収証 |
基本的に領収証の発行は行っておりません。公的機関等はご相談下さい。 | 評価 |
評価不要のお客様が多いため、評価を頂いた方にのみ、後ほど評価をさせて頂きます。 |